Internet Archiveを利用することで、中古ドメインの過去における運営履歴を把握することが出来ます。
Internet Archiveとは、インターネット上に公開した記事を保存するサービスで、そのページを削除した後でも閲覧することが出来るのです。
2001年にサービスが開始し、1996年以降に公開してから、多くのページを保存しています。Internet Archiveのサイトにアクセスすれば、その情報を無償で見ることが可能です。

インターネット上には、多くの情報が日々更新されていますが、コンテンツ削除やサーバーの廃止でリンク切れも増えています。
そこで、Internet Archiveは、過去に遡って運営履歴や情報の検索と閲覧をすることができるツールとして、役立っているのです。使用方法は、検索フォームに閲覧したいサイトのURLを入力するとカレンダーが出てきます。
Internet Archiveの保存がある日は色が変わっているので、そこをクリックすることで閲覧可能です。保存するためには、残したいURLを該当するフォームに入力し、保存完了画面が出ます。
中古ドメインを使うためには、過去の使用方法がどのようなものだったのかを調べる必要があり、そのためには、Internet Archiveは有効なツールなのです。

外れのない中古ドメインの選び方

中古ドメインの取得には、信頼できる運営歴のサイトを選ぶことが重要です。例えば、運営履歴が日本語の場合は、日本人が取得していたであろうと考えられます。
外国語だと、運営歴で悪いことがあっても見破ることが出来ません。よって、日本語で書いたものの方が、安心感があるとされているのです。
また、政治家や国、行政機関のサイトやブログであった場合も信頼性があります。それらは、過去に国政に影響のあることを発信するために、しっかりとした被リンク対策をしていることが特徴です。
このことから、過去にペナルティを受けている可能性はほぼありません。歌手やバンドのアーティストのブログ、映画のキャンペーンサイトであったドメインは、多くが中古ドメインとして出ています。
これは、芸能人が引退して立ち上げたページをやめた場合や、映画のキャンペーンの期限が終わり必要なくなっているからです。
被リンクはされている可能性はありますが、意図的なものは少ないので、安心して使うことが出来ます。医療関係のドメインでも、信頼できる情報を発信しているので安全です。

このように、世間から信頼されている情報を発信している場合は、特徴として安全であることが多いとされています。
また、意図的に被リンクされていると、自分が取得した後にペナルティを受ける可能性があるので注意が必要です。