中古ドメインオークションは、使わなくなった中古ドメインを出品したり、競りに出されている中古ドメインを落札したりすることができる、ドメインビジネスのひとつです。
数年前にはラスベガスのとある会場でドメインについての基調講演が行われ、その後に中古ドメインのライブオークションが行われたこともあります。もちろん、わざわざラスベガスに行かなくても、ネット上から出品することができます。
中古ドメインを購入する際には、過去の運営状態が気になる方も多いはずです。

オークションを実施している会社によって様々ですが、インデックスの削除の有無といったペナルティなど、ドメインの過去の運営状況を調査したり、被リンクのドメイン数を比較・推測して、付加価値をつけているところもあります。
独自のランク付けやドメインエイジ、主要なアンカーテキスト等が公開されているサイトもありますので、落札する場合も出品する場合も、どちらの場合でも参考にすることができるでしょう。
たとえば海外では、たったひとつのドメインが20億円を超えた高値で競り落とされたという事例もあります。ドメインオークションは比較的大きなドメインビジネスだといえます。
jpドメインや海外ドメイン、アダルトサイトのドメインなど、特集を組んでいるサイトも少なくなく、常に注目されています。中古ドメインはそれだけで大きな資産となり、高値で売買できる可能性があります。

中古ドメインをオークションに出品してみよう!

良い中古ドメインを購入したものの、あまり使わないため転売したい場合や、古いドメインを持っている場合、高値で売却できることがあります。このような中古ドメインをオークションに出品するには、様々な方法があります。
ドメインを取得している会社がオークションサービスを行っている場合には、他のサイトに登録するといった手間も必要なく、簡単にドメインを出品することができます。同じサービスの利用者が多く見ているので、売却しやすい方法だとも言えます。
ヤフオクなど、通常のオークションサイトを使った方法もあります。
ヤフオクなどのオークションサイトでは自分で直接出品することになり、個人同士でのやり取りが多くなります。

このようなサイトには、SEO対策として効果が期待できるようなトレンド情報を含んだドメインや極端に短いドメインなど、比較的珍しく高価なものが多く出品されており、転売目的の利用者も多く存在します。
専門業者のオークションサイトに依頼するというのもひとつの手です。
詳細な調査を実施している業者もありますので、運用期間の長短、情報量やアクセスの多寡や、ユーザーからどれくらいの信頼を得ているかといったような情報を提示してもらえるので、自分の育ててきたドメインが適切な価格で売却されることが多くなります。このような専門業者は頻繁にオークションを開いているので、依頼すると自然と人の目に触れることも多くなります。