中古ドメインを利用することはSEO対策に有効ですが、購入してはいけない中古ドメインもあるので注意が必要です。
購入してはいけない中古ドメインの特徴として、Googleペナルティを受けたドメインが挙げられます。ペナルティを受けたドメインだと、検索エンジンに登録されない可能性があります。
また低品質なサイトから多く被リンクを受けている中古ドメインにも注意が必要です。低品質な被リンクとしてはスパムサイト、サテライトサイト、全く意味が分からないサイトからの被リンクが挙げられます。
特に、スパムサイトからの被リンクが多いとドメイン自体がペナルティを受けやすくなるので注意が必要です。

質の低い中古ドメインは同じドメイン、同じIPアドレスからの被リンクが多いという特徴があります。同じドメイン、同じIPアドレスからの被リンクが多いと作為的なリンクと判断され易くなるので、SEO効果が低下します。
検索エンジンが評価するのは様々なドメイン・IPアドレスから集まった自然リンクです。そして被リンクのIP分散率が高いほど自然リンクが多いと判断され易くなるので、中古ドメインを購入する際はIP分散率に注目する必要があります。
加えて、アンカーテキストが1種類だけの中古ドメインも避けた方が良いでしょう。自然なリンクであるならアンカーテキストの内容も異なるのが当然なので、1種類だけのアンカーテキストは作為的な被リンクと判断されやすくなります。

中古ドメインは信頼できる業者から購入しよう

中古ドメイン市場には質の悪いドメインも出回っているので、中古ドメインは信頼できる業者から購入することが重要となります。
信頼できるドメイン売買業者の1つとしてSedoが挙げられます。Sedoはドイツに本社を置く、ドメイン売買・オークションの仲介サービスを行う会社で、ドメイン取引業界では世界最大手の会社です。
ドメインが売買できるサイトは数多く存在しますが、Sedoが知名度・信頼性の点から利用者が多いです。
中古ドメインの取得はドメイン所有者と直接交渉することでも可能ですが、基本的にはSedoのような仲介業者が間に入ったほうがスムーズに進みます。
そのため、中古ドメインを初めて購入する人にとっても、Sedoは安心して利用できるでしょう。

Sedoで中古ドメインを購入する流れとしては、欲しいドメインを見つけたら所有者に購入金額を提示、所有者からSedo経由で返事、売買が成立したらクレジットカードかPayPalで支払を行います。
Sedoのサイトは日本語に対応していませんが日本人スタッフもいるので、コメント欄に日本人スタッフ希望などを書けば成約、支払手続きなどがスムーズに進みます。
質の悪い中古ドメインがあるのは事実ですが、質の良い中古ドメインを使えばSEO対策に効果的です。質の良いドメインを見つける為にも信頼できるドメイン売買・オークションサイトを活用しましょう。